DCMXカード、DCMX徹底解説

>>DCMXカードの申し込みはコチラ

>>DCMXゴールドカードの申し込みはコチラ

クレジットカードは必要ないという人であったり、お財布ケータイだけの買い物した金額を月額１万円未満だけ設定したい人は、DCMXminiというサービスはどうでしょうか？

DCMXminiなら、1万円までDCMXが使え、電話料金と一緒に請求されることになります。こちらの申し込みも、ドコモショップに行って店員さんにお願いしてください。ドコモカードよりもDCMXの方がポイントが有利だと言われていますので、DCMXに乗り換えることをオススメします。DCMXminiなら、小額の買い物をする時に小銭が要らなくなるので便利です。

DCMXminiはiモード上で申し込むこともできます。そうすると、その申込を行った契約回線のドコモ利用代金の支払状況を自動照会します。審査時点で支払期限を過ぎた未払金がなければ、原則的に審査可決になります。

そして、DCMX・iDアプリをダウンロードした時点で利用することができます。この審査は、個人信用情報機関を参照しないため、簡便になっています。限度額が1万円であり、携帯電話の利用料金は毎月の支払いなので貸倒れのリスクが少ないことから、こうしたことが可能になっているようです。

しかしながら、iモード上の入会申込では、契約者が20歳以上の個人で、支払方法が請求書または口座振替でなければ入会申込画面に進めないので注意が必要です。

DCMXminiは「DCMXのお試し版」という位置づけであり、クレジットサービスではあるが、携帯での利用だけに限定されています。入会申し込みや審査などを徹底的に簡略化しており、従来のクレジットカードに比べて非常に簡単に利用できます。

無料で、利用限度額は毎月1万円以内です。アプリの起動画面は「今月使える残額」が表示されます。DCMXはドコモの本命サービスです。クレジットカードになるため、一定の審査期間（約2週間）の後で、DCMXminiユーザーが、アプリからアップグレードすることが可能です。

アップグレード申請は、DCMXminiアプリ上で行うことができます。ネットワーク暗証番号と生年月日を入力するだけでOKです。住所や電話番号、氏名など残りの情報はドコモの顧客データベースから自動的に補完されるので、簡単です。

DCMXの会員になると、限度額が1万円から20万円以上に引き上げられます。プラスチックカードはVisa、 Masterいずれかの国際カードが発行され、国内でも海外でも利用することができます。

もちろん、利用金額に応じてドコモポイントが貯まります。その他のサービスとしては、海外旅行傷害保険、買い物保険、トラベルデスク、海外レンタカーなどがあります。

DCMXで上手にドコモポイントを集めたいと思うのであれば、「DCMXドコモポイントモール」を利用するのはどうでしょうか？

DCMXドコモポイントモールを経由して買い物をすると、通常100円ごとに1ポイントのドコモポイントが更にお得に貯まります。

DCMXもしくはDCMX GOLDの会員とその家族カードの会員の方が利用できます。ただし、DCMXminiの会員の人は使えないので注意が必要です。DCMXドコモポイントモールに参加しているショップの中には、特集やキャンペーンを行っているお店もあります。

そういったお店だと、さらに多くのドコモポイントが貯まります。 ドコモポイントだけではなく、それぞれのショップポイントも貯まりますので安心してください。

利用方法も簡単で、通常のネットショッピングと大差はありません。同じネットで買い物をするのであれば、ドコモポイントがお得に貯まる「DCMXドコモポイントモール」はオススメです。尚、ドコモポイントが還元されるタイミングは、ショップによって異なります。購入後にすぐポイントが還元されるとは限りません。各ショップの詳細ページに「還元時期」欄がありますので、確認してみてください。

DCMXカード会員になると色々な特典がありますが、その中の一つに新製品の内覧会への正体があります。

ドコモの新製品をいち早く見ることができるイベントです。新製品の内覧会は、報道関係者に向けて行われるとは別に、DCMX会員とドコモプレミアクラブのプレミアステージ会員限定で開催されているのです。そこに招待されるのは、スゴイ特典ではないでしょうか。

ドコモプレミアムクラブのプレミアムステージ会員とは、ドコモの利用期間が10年以上であるか、毎月の利用料金が平均2万900円以上／年間2500SP以上の人です。

長くドコモを使っている人や、ドコモのヘビーユーザーです。DCMX会員の場合は、ドコモの携帯を使い始めたばかりの人でも大丈夫なので安心してください。ドコモの携帯のファンであれば、最新端末にはいち早く触れてみたいと思います。

新製品内覧会に参加して、是非チェックしてください。新製品内覧会の参加は、DCMX会員とプレミアステージ会員であれば事前の申し込みは必要ありません。

同伴者に関しては、誰でもOKのようです。自分が招待されていない場合には、知り合いに上記の資格に当てはまる人を見つけて一緒に参加してもらってはどうでしょうか？

ドコモカードとDCMXカードを同じものだと思っている人が多いようですが、二つは違うサービスです。ドコモの携帯電話を持っているのであれば、近所のドコモショップに行ってください。そして、店員さんにDCMXを申し込み申請をしてください。

そうすると、DCMXのクレジットカードが新規発行されることになります。年会費は、新規加入年度は無料で、２年目も1度でも使用すれば無料です。

1度も利用しなければ1312円掛かりますが、携帯料金を支払うのに使うのでその心配はないと思います。申請してから数日すると、クレジットカード発行されたものが自宅に届きます。

そのカードをドコモショップへ行き、「この携帯電話端末にDCMXのセットしてください。」とお願いすればセットしてもらえます。料金は無料です。携帯電話の裏の電池ケースに「DCMX」と書かれた白いシールが貼られ、その中にICチップが搭載されています。買い物の際には、「DCMX ID」と書かれた台に携帯電話をかざしてください。レジの近くに設置されていると思います。DCMXは、「お財布ケータイ」の支払いをクレジットカードに振り返る方式だと考えると分かりやすいと思います。

DCMXではDCMXカードのETCカードをつけることが出来ます。ETCカードは本体のクレジットカードとは別に発行されるので注意しましょう。

DCMXの場合、ETCの利用でもポイントが貯まるので大変お得です。

なお、ETCを利用するためには別途ETC用の車載器が必要になりますので注意しましょう。

事前にETC車載器を準備しておくのが必要になります。その際にはETCのセットアップ、取り付けなども必要になってくるかと思います。

ばお、バイクにもETCをつけることが出来ます。バイクにETCを取り付ける場合も基本的には車にとりつけるのと同じです。

取り付け等は販売店側で行ってくれることもあると思います（別途費用がかかると思います）。

ETC取り付けバイクで高速道路を行くのも快適だと思いますのでぜひお試しを！

なお、ＥＴＣを利用するのであればＥＴＣマイレージにも登録をしておきましょう。

ＥＴＣマイレージはＥＴＣのマイルシステムです。ＥＴＣ利用でマイルが貯まります。航空系マイルもそうですが知っているのといないとでお得度が変わってきますから、ＥＴＣマイレージへの登録は忘れないようにしましょう。

DCMXカードの年会費は初年度無料です。ですが、２年目以降は必要です。２年目以降必要だと聞いてやめようかと思った人もいるかもしれませんが、安心してください。前年度に１回もショッピングサービスの利用がなかった人は１３１２円必要ですが、１度でもカードを使った人は年会費が無料になりますので、１回以上は必ず皆さんお使いになると思いますから実質年会費無料と考えていいでしょう。しかしカードを利用するといってもキャッシングでの利用は対象外ですので、キャッシングを１回使ったからといって年会費無料の条件にはならないので注意してください。

DCMXカードは実質年会費無料でとってもお得にポイントをためることができるのが特徴です。ポイントがたまったらいろいろなことに利用することができるのですが、たとえば携帯電話の機種変更に使うこともできますし、dマーケットコンテンツに利用することやDCMXクーポンに利用することもできます。またJALやANAのマイルに使ったり商品券に使う、素敵な商品に使うこともできますので、とってもお得なカードです。ポイントは携帯電話料金でたまるポイントと、ボーナスポイント、そして新規入会特典とお得情報メール設定特典でポイントがたまります。ボーナスポイント年間２０万円ごとに５００ポイントたまる仕組みです。

DCMXカードの年会費は初年度無料です。ですが、２年目以降は必要です。２年目以降必要だと聞いてやめようかと思った人もいるかもしれませんが、安心してください。前年度に１回もショッピングサービスの利用がなかった人は１３１２円必要ですが、１度でもカードを使った人は年会費が無料になりますので、１回以上は必ず皆さんお使いになると思いますから実質年会費無料と考えていいでしょう。しかしカードを利用するといってもキャッシングでの利用は対象外ですので、キャッシングを１回使ったからといって年会費無料の条件にはならないので注意してください。

DCMXカードは実質年会費無料でとってもお得にポイントをためることができるのが特徴です。ポイントがたまったらいろいろなことに利用することができるのですが、たとえば携帯電話の機種変更に使うこともできますし、dマーケットコンテンツに利用することやDCMXクーポンに利用することもできます。またJALやANAのマイルに使ったり商品券に使う、素敵な商品に使うこともできますので、とってもお得なカードです。ポイントは携帯電話料金でたまるポイントと、ボーナスポイント、そして新規入会特典とお得情報メール設定特典でポイントがたまります。ボーナスポイント年間２０万円ごとに５００ポイントたまる仕組みです。

DCMXゴールドカードは会員限定特典がとても充実しています。ドコモプレミアクラブのステージがゴールドステージになりますのでドコモプレミアクラブでたまるドコモポイントがかなりアップします。そして携帯補償、携帯購入などの優待券をもらうこともできるのでとってもお得です。携帯電話の利用をサポートしてくれるサービスもとても充実しています。年会費はちなみにDCMXカード ゴールドは１０５００円かかります。入会から３ヶ月は毎日ポイントが三倍になるという特典もありますので、ポイントをスムーズにためたいと思っている人はぴったりですね。また、入会特典としてのポイントがもらえるキャンペーンなども随時行っています。

DCMXゴールドカードの特典は１０００円につき１００ポイントのポイントがたまる、携帯購入優待、最新携帯先行予約などが受けられる特典もありますし、安心の携帯補償がついているので、万が一故障してしまったり紛失してしまった場合でも安心して利用することができるメリットがあります。新しい携帯電話の機種代金を最大１０万円までキャッシュバックしてもらえます。それだけでなく旅行利用でも海外旅行保険は保証が最大１億円、国内旅行保険なら、最大５０００万円まで保証してもらえます。

商品の購入代金支払いをはじめ、各種サービスの利用代金支払いにも便利なクレジットカードには、いろいろなタイプがあり、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます
また、クレジットカードには「ショッピング枠」と「キャッシング枠」がありますが、急な出費があるときに利用できるキャッシング枠があると、いざというときに安心です。

そんななか、カードとケータイで上手にやりくりできるタイプがあり、ドコモのクレジットサービス「DCMXカード」は携帯電話を日常的に使う世代を中心に注目されています。
　
DCMXカードのキャッシングは、提携先金融機関ATMや提携会社CDでの借入、DCMXサイトの「キャッシング振込サービス」からの借入のほか、海外での借入も可能です。
そのため、急な出費で手持ちの現金が不足するときだけでなく、銀行まで出向いて入金できないときも振込による借入ができるため、予定する口座引落にも対応できます。　

このように大変便利なDCMXカードのキャッシングですが、「リボ払い」に設定することにより、初回の利息全額返金サービスが受けられます。
新年度はなにかとお金が掛かる時期ですので、DCMXカードのキャッシングの利用を考えている人は、この機会に「キャッシングリボの利用枠設定」をお勧めします。